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春の散歩‥。

 春の散歩‥。

 カメラも安物だけど、新しくなったし、真昼間よりも夕方や朝早くの方がよい写真が撮れるという隣家のご主人のアドバイスを頼りに、ふらっとカメラを片手に出かけてみる。隣家のご主人は、退職してから、カメラだの手品だのと大忙しの多趣味の方だ。
 さて、花を撮るなんていうのは、一般的過ぎるからと、いつもの癖が出て、まずは田舎らしく野菜を撮ることにしたのでした。
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おそらく小松菜か何か‥、
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そして苺。苺はなぜ、母という字が入っているのだろう?
多くはハウス栽培だけど、地物は、やっと花が咲いて、実をつけるところ。小さいころに、もう出荷時期を過ぎた苺を「食べていいよ」と農家の方に言われて、何回となく、たらふく食べさせてもらったのを思い出した。あの頃は、柿もリンゴも、牛の乳も、山羊の乳も、あまったからなんて言われて、よく食べさせて頂いたものです。
そういえば、ポテトサラダ、たくさん作ったからって、よく隣の奥さんが、ボールごと持ってきてくれたことが何回もあった。
一つ一つの出来事の垣根が低かったんでしょうね。今は、何をやっても垣根が高いよね。
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田植えの終わった水田。水を張るとすぐに蛙の声が聞こえだす。最初の声は、トノサマガエルだ。そっと近づいても、ピタッと声が止まる。その敏感さには、昔から不思議を感じた。夏休みの宿題で、湿度と蛙の鳴き始める時間との関係をずっと研究しようと思っていて、ちっともできなかったのを思い出した。
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何歳になっても、フッと吹きたくなるタンポポの綿毛。こんな衝動が、自閉症の方々の体が動く衝動に似ているのかなと思う。
 エレベーターを見ると、走り出して、必ずスイッチを押してしまう‥、止まりにくいんでしょう。綿毛が目の前にあると、フッと衝動が湧いてしまうのと同じように。
 本田秀夫氏の「自閉症スペクトラム」を読む。臨床的で、明星での経験、知見と同じことが綴られている。「○○療法の前にすることがある」、名言である。その通り。
一読を進めます。 ソフトバンク新書、730円+消費税です。
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四つ葉のクローバー、あるでしょうか?

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コメント

イチゴと言う字に母が入っていると。イチゴは株分かれして子だくさんだからと、辞書にありました。ところで、母と言う感じも漢字辞典で見ると面白いです。女という文字が組み込まれており、中の点点は乳房を表すんだとか。
毋という文字は母とどう違うのでしょう?
またまた小松菜でコメントです。小松菜はザクッと洗ったらそのまま冷凍し、解凍してポン酢か何かでそのまま食べたほうがおいしい。

投稿: 関 孝之 | 2014年6月 9日 (月) 11時30分

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