« 2017年9月 | トップページ

2017年12月

師走…

今年もはや12月、一年を振り返る時期になる。

が、どうだったかな?2017年?

新自由主義って、おかしくない?っていう本をそれなりに、いっぱい読んだ。

原発関係、財政施策関係、幼児教育関係…

みんな心のどこかでおかしいと思いつつも、なかなかシフトチェンジできない生き方がある。
みんなちがってみんないい、とわかっているよ。
たしかにオンリーワン、いいよね。

でも…、これらのことばの後ろには、「でも」が必ずついてくる。

保育では、新保育綱領?が認知能力の発達から非認知能力の発達へと舵を切った。
こころの奥深くから、この非認知能力の発達、育成こそが時代を越える真実であることを信じることができる人がどのくらいいるだろうか?また、その育成方法をどれだけの人が理解し、実践できているだろうか?
【原発関係】
崩れた原発「経済神話」 柏崎刈羽原発から再稼働を問う 新潟日報社原発問題特別取材班 著
都市が過疎地を犠牲にして成り立つ、本土が沖縄を犠牲にして成り立つ等、そしてそれを無意識に押し込めて生きる。結局「お金」。
Photo
【財政施策関係】
日本財政 転換の方針 慶応大学教授 井出英策 著
ぬくもりを感じることができる施策こそが、社会を変え得る。法律の運用を通して、気付かぬうちに国民が本当に豊かな生活とは何かを啓蒙されていく、そんな財政施策のあり方。前原前民進党代表がこけてしまって、ケチがついてしまった感じであるけれど、前原さんの政治意識を変えせたブレーンのうちの一人。

Photo_4


【幼児教育関係】
「学力」の経済学 慶応大学准教授 中室牧子 著
竹中平蔵氏の弟子であることが何とも面白くないけれど、育児神話を壊すということでは目からうろこの本、やっはぎれ言説は科学的ではないと、の原理原則を伝えている。
教育には投資を!には納得。特別支援教育でも障がい児保育でも知的障がい者支援でもそれは同じだよね。お金かけなきゃ、良いものは生まれない。
Photo_5

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年9月 | トップページ